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袖師窯 へるん皿 (香立て)

価格: ¥2,046 (本体 ¥1,860)
数量:
在庫: 3個

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へるん皿とは、「へるん先生」という愛称をもつ、作家 小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)が
松江市北堀町に住んでいた頃、蓮池とそこに棲む蛙を大変好み、蓮葉と蛙を配したお皿をペン先を入れる
廃ペン皿として愛用していたという話をもとに袖師窯さんが写して作られたものです。


へるん先生遺愛 蓮葉皿の由来


松江市北堀町 小泉八雲先生旧居の北側にある蓮池をへるん先生は大変好まれました。
此の池に蓮が成育する様を特に楽しまれた事は先生の御著作で知ることが出来ます。

又先生は池に棲んで居る蛙を愛されました。近くの蛇が時々蛙を捕まえようと池の左側にある蔵の蔭から
出て来るので家内中で蛙を庇われて、先生は「私が御馳走をするから蛙を獲る事だけは止めて呉れ」と、
食膳の肉を残して皿の儘蔵の石段に置いて蛇に与えられたと云う逸話があります。

蓮や蛙に興を感じられた先生は、蓮葉に蛙を配した陶器の皿を求められ、これを常に机の上におかれて、
ペン先が散らばって御子供さんが怪我をされてはいけないと、その皿の中に入れておられました。

此の蓮葉皿はその愛用された廃ペン皿を袖師窯さんが写されたものです。


蛙の背中に穴が開いています。
お香立としてもお使い下さい。

サイズ:径11.5cm×高さ2cm(最高5cm)


うつわの個体差について

職人がひとつひとつ手仕事で仕上げていますので、商品には個体差があります。
そのため、形・大きさ・色合い・釉薬のかかり具合などは一つ一つに個性があり、掲載した写真と若干異なる場合があります。

うつわに現れる細かい穴(ピンホール)について

作陶過程で、釉薬の表面に針でつついた跡のような細かい穴(ピンホール)や貫入(釉薬のヒビ)が付くことがあります。これらは窯の中で起こりうる自然現象ですので、手仕事の味わいのポイントとしてお楽しみください。 

※ここに掲載している写真はシリーズの代表です。お届けする商品と形、色、寸法がそれぞれ異なりますことを予めご了承ください。

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